大会名：第39回全日本自転車競技選手権 – BMXレーシング（英語表記：2022 National Championships BMX Racing）
主催：公益財団法人日本自転車競技連盟
主管：一般社団法人全日本フリースタイルBMX連盟
後 援：大阪府、堺市、堺市教育委員会、公益財団法人ＪＫＡ（予定）
協力：大泉緑地
期日：2022 年 10 月 29 日（土）～10 月 30 日（日）
会場：大阪府堺市 大泉緑地サイクルどろんこ広場
〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町１２８
実施種目：BMX レーシング（チャンピオンシップレベル，チャレンジレベル）
BMXレースの特徴のひとつ、トップエリートのチャンピオンシップレベルに加え、下は5歳からカテゴリー分けがあるチャレンジレベルも同時開催され、最も低年齢から参加できる自転車競技です。
小さい体でジャンプを駆け抜ける姿はカッコよく、ヘルメットの奥のキラキラした瞳からもらえるパワーは絶大です！
本大会は2023年にイギリスにて開催される世界大会「UCIワールドチャレンジ」の選考対象にも位置づけています。
大人クラスとしては、50歳オーバークルーザーカテゴリーまで設定され、幅白広い世代が同じコースを駆け抜け、様々なレース展開に注目です！
男子エリート(19 以上)，女子エリート(19 以上)
男子 U23（19−22）, 女子 U23（19−22）
男子ジュニア(17-18)，女子ジュニア(17-18)
20インチ：
男子 5-6，7-8，9-10，11-12，13-14，15-16
17-24，25-29，30-34，35 オーバー，マスターズ
女子5-8，9-10，11-12，13-14，15-16，17オーバー
クルーザー：
男子12 アンダー，13-16, 17-29, メン 30-39，40-49，50 オーバー
女子12 アンダー，13-16, 17-29, メン 30オーバー
カテゴリー統合について（UCI 規則 6.1.012）
チャンピオンシップ：出場者 4 名以下の場合、上位カテゴリーと統合
チャレンジ：出場者 2 名以下の場合、上位カテゴリーと統合
※各カテゴリーのエントリー人数により、複数カテゴリーの統合を行う場合があります
※ シーディング方法は、スクランブルシーディングを採用致します。
スクランブルシーディングについて
・予選にあたる Moto1〜3 に於いて各ヒート異なる競技者とシーディングされ、ゲートポジションは、 可能な限り公平に振り分けられる。
・全 Moto(予選)終了後、獲得ポイントが少ない順に次ステージへの進出が決定する。同ポイントの場 合は Moto3 のタイム順となる。なお、その後のゲート選択順も、この順序、およびそれ以降はタイム順 に従う。
ゲート選択順 例)予選 → 準々決勝(予選通過順) → 準決勝(通過タイム順) → 決勝(通過タイム順)
◆大会1日目 10 月 29 日（土）
11:30-15:00 エントリーチェック（ナンバープレート配布)
13:00-13:30 フリープラクティス（チャンピオンシップ）
13:30-14:00 フリープラクティス（チャレンジ 12 歳以下）
14:00-14:30 フリープラクティス（チャレンジ 13 歳以上）
14:30-15:00 オフィシャルプラクティス（チャンピオンシップ）
15:00-15:30 オフィシャルプラクティス（チャレンジ 12 歳以下）
15:30-16:00 オフィシャルプラクティス（チャレンジ 13 歳以上）
16:00-16:30 チーム・マネージャーズ・ミーティング
◆大会2日目 10 月 30日（日）
8:30- 9:00 エントリーチェック（ナンバープレート配布）
9:15- 9:35 オフィシャルプラクティス（チャレンジ 12 以下）
9:35- 9:55 オフィシャルプラクティス（チャレンジ 13 歳以上）
9:55- 10:25 オフィシャルプラクティス（チャンピオンシップ）
10:05- レース ３モト、クォーターファイナル、セミファイナル、ファイナル
15:30 レース終了予定
※最終更新日 2022年10月26日(水)
※大会スケジュールは、天候状況などにより変更となる場合があ
大会会長 松村 正之（公益財団法人日本自転車競技連盟 会長）
大会副会長 出口 智嗣（一般社団法人全日本フリースタイルBMX連盟 理事長）
委員長 阪本 章史
レースディレクター 三瓶 将廣
コミッセールパネル
PCP 古家 由美子
APCP 松下 博美
セクレタリー 愛場 政広
MMB 渡辺 浩嗣
MMB 小川 和也
MMB 宮城 力
MMB 渡辺 明美
TD 高橋 直子
ATD 遠矢 有華
