大会概要

大会名:第37回全日本自転車競技選手権 – BMXレース(英語表記:2020 National Championships BMX Race)

主催:公益財団法人 日本自転車競技連盟(JCF)

主管:実行委員会(構成団体:(一財)日本サイクルスポーツ振興会 / (一社)全日本BMX連盟 / (一社)全日本フリースタイルBMX連盟)

公認:国際自転車競技連合(UCI)

後援:大阪府 / 堺市 / 堺市教育委員会 / 公益財団法人JKA

協力:大泉緑地

期日:2020年10月24日(土) 〜 10月25日(日)

会場:大泉緑地 サイクルどろんこ広場

実施カテゴリー:
チャンピオンシップカテゴリー(男女エリート、男女ジュニア)
チャレンジカテゴリー(男女5〜50歳オーバーまで、全22クラス実施)

カテゴリー

BMXレースの特徴のひとつ、トップエリートのチャンピオンシップレベルに加え、下は5歳からカテゴリー分けがあるチャレンジレベルも同時開催され、最も低年齢から参加できる自転車競技です。

小さい体でジャンプを駆け抜ける姿はカッコよく、ヘルメットの奥のキラキラした瞳からもらえるパワーは絶大です!

本大会は2021年にオランダにて開催される世界大会「UCIワールドチャレンジ」の選考対象にも位置づけています。

大人クラスとしては、50歳オーバークルーザーカテゴリーまで設定され、幅白広い世代が同じコースを駆け抜け、様々なレース展開に注目です!

チャンピオンシップカテゴリー

男子エリート(19 以上),女子エリート(19 以上) 

男子ジュニア(17-18),女子ジュニア(17-18) 

チャレンジカテゴリー

女子5-8,9-10,11-12,13-14,15-16,17オーバー 

男子 5-6,7-8,9-10,11-12,13-14,15-16

17-24,25-29,30-34,35 オーバー,マスターズ 

クルーザー・ボーイズ 12 アンダー,13-29 クルーザー・メン 30-39,40-49,50 オーバー クルーザー・ガールズ/ウーマン オールオーバー

※各カテゴリーのエントリー人数により、複数カテゴリーの統合を行う場合があります

タイムスケジュール

大会1日目 10月24日(土曜日)

11:00-13:00 エントリーチェック(ナンバープレート配布)

13:00-13:30 フリープラクティス(エリート) 
13:30-14:00 フリープラクティス(12アンダー) 
14:00-14:30 フリープラクティス(13オーバー) 
14:30-15:00 オフィシャルプラクティス(エリート)
15:00-15:30 オフィシャルプラクティス(12アンダー)
15:30-16:00 オフィシャルプラクティス(13オーバー) 

16:00-16:30 チーム・マネージャーズ・ミーティング 

※ナンバープレート配布はカテゴリー毎に配布時間の設定を予定しています
※グループ分けは大会エントリー締め切り後に確定致します。
※フリープラクティス=スタートゲート稼働なし、オフィシャルプラクティス=スタートゲート稼働あり

大会2日目 10月25日(日曜日)

8:30- 開場 
9:00- 9:30 エントリーチェック(ナンバープレート配布)

9:45- 10:05 オフィシャルプラクティス(12アンダー) 
10:05- 10:25 オフィシャルプラクティス(13オーバー) 
10:25- 10:55 オフィシャルプラクティス(エリート) 

11:05- レース 3モト、クォーターファイナル、セミファイナル、ファイナル 
15:30 レース終了予定

※最終更新日 2020年10月23日(金曜日) 
※大会スケジュールは、天候状況などにより変更となる場合があります

大会役員構成

大会役員

大会会長   佐久間 重光(公益財団法人日本自転車競技連盟 会長)
大会副会長  斧  隆夫(大阪府自転車競技連盟 会長)

 

大会実行委員会

委員長    阪本章史 
副委員長   島田 忠彦
委員     渡辺 俊太郎
委員     渡辺 浩嗣
委員     黒江 祐平

競技役員

現在調整中

大会要項

新型コロナウイルス感染症防止対策